結婚を考え始めた男が「やっぱりやーめた」となる危険な言動

そこで今回は、8年間の市議時代に魑魅魍魎(ちみもうりょう)な男女模様を垣間見てきた筆者が、結婚を考えていたオトコが「やっぱりやーめた」となっちゃう危険な女子の振る舞いを3つご紹介していきます。
■危険1:猫をかぶらなくなった
交際中は少しでもカレシによく思われたくて、ちょっと猫をかぶっちゃう女子もいますよね?ですが、一度かぶった猫は結婚までかぶり通さなければ、カレシの結婚意欲を削ぐリスクが極めて高いようなんです。カレシにしてみれば猫をかぶったカノジョがありのままのカノジョだと思っていたのに、ある日猫をかぶらなくなったカノジョを見て「本性あらわれたり!」と感じて急速に萎えるのだとか……。猫をかぶるのも疲れますけれど、せめて入籍までの間だけでもかぶり続けたほうが賢明かもしれません。
■危険2:性格が合わないママorパパに会わせてしまった
結婚って、相手の家族とも親族になりますから、交際中のように他人の顔をしていられなくなりますよね。オトコもその辺はよ~くわかっていて、結婚後にカノジョのママと上手にやっていけるのかをジャッジしているのだそう。だからこそ「結婚したいな」と感じていたカノジョの親が自分と合わないと思えば、プロポーズの意欲が急速に削がれるのだとか……。もしも自分の親の性格がカレシと合わなそうだと感じるのであれば、プロポーズまであえて会わせないのも作戦のひとつになりそうです。
■危険3:エッ●を断られるようになった
交際期間が長くなると、毎回毎回カレシが求めてきても応じていられないっ!と思う女子もいますよね。ですが、結婚を考えていた女子にエッチを拒絶されると、その時点で「これじゃ結婚できねー!」って思ってしまうオトコも少なくないのだそう!ただでさえ夫婦のセッ●スレス危機が叫ばれている昨今ですから、交際中からレスになっていたら結婚後の性生活がゼロ……と危惧しちゃうのかも。超絶疲れているときに無理をしてまで応じる必要はないものですけれど、面倒だからって断り続けないよう気をつけたほうがよさそうです。
いかがでしょうか?プロポーズしようと思っているときだからこそ、オトコの目は厳しくなるもの。彼からの求婚チャンスを逃したくない女子は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ソース
http://ift.tt/1XqLC3R
