『デスノート』最新作、2人目のノート所有者がまさかのあの人…

1: 2016/06/06(月) 05:23:39.33
大場つぐみ氏(原作)&小畑健氏(作画)による大ヒットコミックを実写映画化した2部作「デスノート」「デスノート the Last name」の続編となる今作は、原作にあった「人間界で同時に存在していいノートは6冊まで」という「6冊ルール」を軸に、
現代を舞台とした新たな物語が展開。全てを手にした者が地上を制すると言われる6冊のデスノートを巡る争奪戦が描かれる。
デスノート所有者については、川栄李奈が演じる女子高生・青井さくらの存在が明らかにされており、船越扮する御厨が2人目の所有者となる。
御厨は、日本の裁判所の中でも最高位の最高裁判所で、限られた者しか任命されない最高裁判事という役職に就いている人物。識見が高く法律の素養もあり、本来は法で悪を裁くはずの判事が、なぜデスノートを手にし、どのような行為に及ぶのか。「デスノート Light up the NEW world」は10月29日から全国公開。
『DEATH NOTE』
『DEATH NOTE』(デスノート)は、原作 – 大場つぐみ・作画 – 小畑健による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(2004年1号 – 2006年24号)に連載。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。
連載版の以前に同誌2003年36号に掲載された読切版が掲載される。2008年2月には最終回から3年後を描いた読切の特別編が同誌に掲載された。話数カウントは「Page-」。
12巻までの世界累計発行部数は3000万部を突破。宝島社「このマンガがすごい!」オトコ版では、2006年と2007年に2位を獲得した。映画、アニメ、小説、ミュージカル、ドラマなど幅広いメディア展開を見せた。
『DEATH NOTE』
– Wikipedia
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