堀江貴文が明かす、仲間に裏切られたときの「絶対の対処法」

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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 19:38:24.13 ID:CAP_USER9

『闇金ウシジマくん』を読むべきマンガ第1位に推す堀江貴文さん。
書籍『ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!』で34のマンガ名シーンを厳選紹介している中から、そのベスト5シーンを特別公開します。
3回目は、第3位のシーン。『闇金ウシジマくん』30巻、31巻、32巻のフリーエージェントくん編。
もしも突然、信頼していた仲間や友人に裏切られ、落ち込んでいたとしたら……。人間関係のあり方について堀江さんが一石を投じます。

●裏切るヤツは裏切る。裏切っても成功する

『闇金ウシジマくん』では、仲間を裏切る様もリアルに描かれている。
だが総じて、裏切ったヤツは何らかの報いを受けている。
現実では、どうだろうか。信用関係にあった人をひどく裏切って、うまく成功したという話はけっこう聞く。
裏切った側が、必ず報いを受けているわけではないようだ。
転落した人もいるが、割と多くはケロッと復活して、また怪しいビジネスを続けていたりする。

意外と、そんなものだ。裏切るヤツは裏切る。そして裏切ったヤツも成功する。
人の道に外れたら報いを受けるという「お天道様はちゃんと見ています」的な仕組みは、現実にはほとんど機能していない。

だから、裏切りを根絶することはできないのだ。
人はいつか裏切る……とまで断言するのは言い過ぎかもしれない。
しかし、心が通じ合ったつもりでも、人と人の信用関係が永続的に保たれるという保証は、決してないことは、覚えておきたい。

私はいまだに、「ライブドア事件では部下に裏切られて大変でしたね」などと言われる。
なるほど、物事を表面的にしか見ないヤツはそうとらえるのか、と変に納得した。
しかし、実際のところ私自身は、まったく裏切られたとは解釈していない。

向こうの理屈がいくら間違っていたり、倫理的に外れていたりしたとしても、相手には相手の論理があるわけで、こちらがとやかく非難できない。
裏切りというのは、感情の問題だ。

相手に対してどのぐらい信頼度があるのか。どんな繋がりを認識していたのか。
それは確かなものだと思っていても、やはりただの思いこみ。
一方的な感情の物差しでしかない。相手の方はまったく信頼も繋がりも感じていなかったケースは、多々あるだろう。

つまり、裏切られた側が「裏切られた」と定義づけているにすぎない。
ひどい裏切りの事例も、引いた視点で見れば、裏切り者は誰もいないことがほとんどだったりする。私はライブドア事件を、そう総括している。

そもそも裏切るようなヤツは、身近に置いてはいけない。
社会人は、人への信頼度を高めるより、人間性を精査する「審理力」を磨く努力をすべきだろう。それでも裏切られたとしたら?

忘れることだ。過去は過去。どうにもならない。

久しぶりに、かつての部下の話をしたけれど、聞かれなければ一秒も彼らのことを思い出さないし、気にかけてもいない。それでいいのだ。
裏切られたとか、過去にされた仕打ちをいつまでも恨むなんてバカらしすぎる。
ネガティブな過去だからといって、記憶は書き直せないのだから、消去して、新しい人間関係を築いていく方がよっぽど建設的だ。

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cakes 9月6日(火)18時0分配信

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