能年玲奈、引退騒動が提起した芸能マスコミのあり方

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1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2016/06/06(月) 21:12:05.38 ID:CAP_USER9

2016年6月6日 11時46分配信

NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」でブレイクした能年玲奈さんをめぐる “引退騒動”が続いている。
この騒動、芸能マスコミのあり方についていろいろな問題を提起しているように思うので整理しておこう。

“引退”報道のきっかけを作ったのは5月24日発売の『週刊女性』6月7日号の記事「能年玲奈 事実上芸能界を引退へ」だった。
能年さんがこの6月末で切れる契約の更新を行っておらず、このままでは芸能界を引退することになりかねない、という内容だ。
表紙にも大きくぶちあげ、「引退」という表現にインパクトがあったために、スポーツ紙やテレビのワイドショーが一斉に後追いした。

実は昨年も能年さんの“洗脳”騒動というのが起きたが、今回の騒動はその延長といえる。
昨年の“洗脳”騒動とは、能年さんと所属事務所のレプロエンタテインメントが対立し、互いに弁護士を立てて協議中で、
能年さんは2014年末公開の映画『海月姫』以降、一部のCN以外新たな仕事もできない状況になっているというものだった。

(中略)

今回の“引退”騒動は、いわばその第2幕だ。
昨年のゴタゴタ以降、対立した事務所と能年さんは双方が弁護士を立ててこう着状態に陥り、
双方の契約期限がこの6月末に迫った。
能年さんが契約更新をしないために、事務所側は
「このままでは芸能界引退という事態にもなりかねない」といった話を芸能記者にしたのだろう。

冷静に考えれば「このままでは芸能界引退も」という捉え方自体、事務所側の発想だ。
しかし、ほとんどの芸能マスコミがその線に沿って一斉に報道を行った。
事務所から独立して新たな活動をしたいと思っていた能年さん側にしてみれば、
「契約更新をしなければ芸能界引退」という5月下旬以降の報道は、
事務所の意を受けて自分たちを追い詰めようとした動きとしか映らなかっただろう。

そしてその状況に風穴をあけたのが6月2日発売の『週刊文春』6月9日号
「能年玲奈母独占告白『引退も洗脳もウソ“報道リンチ”酷すぎます』」だった。
一連の報道に能年さん親子はマスコミへの不信感を強めており、『週刊文春』の取材依頼にも
最初はなかなか応じなかったという。

(中略)

同誌の記事で能年さんの母親は、5月下旬から一斉に始まった引退報道に
「すごくびっくりしています。事実無根の報道もあって本当に悲しい」
「玲奈に引退する気持ちはありません」と述べている。

能年玲奈さんを洗脳して独立を画策しているとされた滝沢さんが『週刊女性』と、
それに依拠した報道を行ったフジテレビの二つの番組に抗議文を送ったことも、その記事には書かれていた。

能年さんの母親は、娘が滝沢さんに洗脳されて親の言うこともきかないという報道は誤りだし、
娘の独立については「新たに会社を立ち上げることになるのではないかと思っています」と語っている。
引退どころか新たな出発を考えているというのだ。

記事によると、事務所側は契約期限の6月末が近づいているのに契約更新がなされないことを心配して、
社長と能年さん本人の1対1の話しあいを主張し、能年さん側は弁護士同席を求めているという。
そのこう着状態に事務所側が何とかしたいと思ったのが一連の報道の発端なのだろう。

もともと双方の対立には、ボタンのかけ違いのような面もあったようだ。
昨年の“洗脳”騒動の時点で、事務所側の主張をわかりやすく報じたのは
『週刊ポスト』2015年6月5日号「能年玲奈『もう気が狂う!』暴走ヒステリー現場をスッパ抜く」だ。
能年さんはちょっと変わったキャラクターであることもあって、彼女の意向に現場が振り回され、
女性マネージャーが体調を崩して長期休養に入ったなどという具体的な話が書かれている。

>>2以降につづく)

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