【映画】『君の名は。』韓国でも絶賛、新海監督次回作を「3年以内に作りたい」

1: 2016/10/11(火) 07:13:46.47
日本でのフィーバーは海を越えた。やまない拍手、歓声。500人の熱烈な歓迎に、神木は韓国語で「チョヌン ノエイルムンエソ 瀧 ヨギル マットゥン 神木隆之介 イムニダ。マンナソ パンガッスムニダ」(『君の名は。』で瀧を演じた神木隆之介です。お会いできて光栄です)とあいさつ。同様に上白石も続いた。
夢の中で“入れ替わる”高校生の男女を描いたファンタジー作。8月26日の公開から10月8日までの44日間で、興収は日本映画歴代6位の138億円、観客動員1061万人を突破。国内では、ファンが作品に出てきた場所を“聖地巡礼”するなど社会現象化している。
日本での熱狂ぶりに2人が初めて言及した。神木は「普段、連絡を取らない人から連絡が来たり。社会現象と言ってもらっているけど、まだまだのみ込めていない」。上白石も「役名で呼ばれたり、『あのセリフを言ってください』と言われたり。夏休みが明けて学校に行って、反響の大きさに初めて気付いた」と驚きを隠せない様子だ。
同映画は話題の監督、新進気鋭の監督の新作を上映するガラ・プレゼンテーション部門への出品。アニメの同部門選出は1996年の創設以来初めて。来年1月の公開規模は300館以上と、現地での注目度も高い。会見で次回作に関する質問が飛ぶと、新海監督は「たぶん(今作と同じように)思春期にいる少年、少女を扱うことになる。3年以内に東宝で新しい作品を作りたい気持ち」と明かした。「ポスト宮崎駿」と呼ばれることには「過大評価。なかなか届かない遠い存在。宮崎映画はひとつのブランドとしての価値、力を持つ。僕は多くの人に楽しんでもらえる作品を作り続けるだけ」
大台200億円突破も期待されるが、川村元気プロデューサーは「150(億)は見えた。宮崎駿という大巨匠の背中をどれだけ追いかけていけるか」。終わらないブームに、3人は「また日本のお客さんの前に立ちたい」と約束した。
2016年10月10日6時0分 スポーツ報知
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君の名は
『君の名は。』(きみのなは)は、新海誠監督の長編アニメーション映画。2016年8月26日公開。
概要
『君の名は。』(きみのなは)は、新海誠監督の長編アニメーション映画。2016年8月26日公開。『言の葉の庭』から3年ぶりとなる新海の6作目の監督作品。新海作品としては初めて製作委員会方式を取っており、前作の全国23館から一転、本作は全国約300館という大規模な興行となった。興行収入は公開後2日間で7.7億円と、その時点で前作の推定総額1.5億円を遥かに上回った。8月26日金曜日の初日を合わせた3日間では、動員96万人、興収12.8億円となり、その後も4週連続で1位を獲得、累計では9月19日までに動員698万人、興収91億円を突破した。9月22日までには、動員774万人を記録し、日本のアニメーション監督では宮崎駿に続き2人目の興行収入100億円突破を達成した。
君の名は – Wikipedia
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4: 2016/10/11(火) 07:16:27.37
って文章いらない
起源の主張をしないで下さい。
これは完全にパクられるな
