【AKB48】島崎遥香の好きな男性タイプが判明!(画像あり)

卒業を控える現在の心境を「まだそんなに実感がなくて…。もちろん一人で不安はあります」と打ち明けた島崎。 バラエティ番組でのトークへも苦手意識は消えないようで、「今も一人でちょっと(不安)…」と困り顔を見せていた。
卒業後には恋愛解禁となることについて触れられると「うーん、どうだろう。でもしたいです、恋愛」と意欲をのぞかせ、好みの男子を「カッコイイ人!」と即答。 続けて「自分にとってカッコイイと思える人。TOKIOの長瀬(智也)さんとか」と告白すると、 それまでマイペースな“ぱるる節”で番組を盛り上げていたとあり、今田は思わず「そこは、まとも!」とツッコミを飛ばしていた。
◆卒業後の進路は?
卒業後の活動については「今は考え中」としながらも、女優として挑戦したいという思いも語った島崎。 「初めてドラマに出させてもらった時、歌とダンスをしているときとは違う気持ちになった。上手くできなくても『嫌だな』って思うことが一切なかった」と演じることの楽しさを知ったといい、 「だから女優に挑戦していきたい」とこれからの目標を宣言した。
◆「苦手で嫌い、カッコ悪い」アイドルとしての苦悩
7年前、友達の誘いで受けたオーディションに合格し、AKB48に加入。 当時を振り返り、「自分はどうあればいいのかわからなかった」と、求められるアイドル像と自身のギャップに苦悩した日々を告白した。 ダンスも歌も苦手で、終電まで居残り練習をしていた時代は、「周りとの順番をつけられて『うわーやってられない!』と思って泣きながらやってました」ともがき苦しんだことも。 アイドルらしい振る舞いをすることへも「ものすごく苦手で、嫌いだった。カッコ悪く見えて」と思いを明かし、周りに媚びることなく自分の個性を貫くことを決断。 “塩対応”と名づけられたマイペースな言動は、時にスタッフから厳しい評価を受けたといい、 「『代わりなんていくらでもいるから』って言われました。気づいたら同期みんなが出ているCMに一人だけ外されていたり」と明かした。
それでもこれまでアイドルを続けてこれたのはファンの存在があったから。 「ステージに立った時に、ファンの方が見てくれているということが唯一の支えになってました。こんな私でもちゃんと見てくれていて、支持してくれる。そうわかった時に一人じゃないかもって思った」とファンへの感謝を語った。
島崎 遥香
島崎 遥香(しまざき はるか、1994年3月30日)は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームAのメンバーである。ぱ
るる」というニックネームは、米沢瑠美が命名した。「ぱるる」というニックネームの他に、「ぽんこつ」のあだ名もある。
概要
ルックスと成長途上であるトークや歌、ダンスなどのスキルとのギャップの大きさから親しみを込めてそう呼ばれるようになった。自
身が主演を務めたドラマ『マジすか学園3』のオープニングテーマ曲のタイトルが「ぽんこつブルース」となったり、AKB48のシングル表題曲としては自身が初めてセンタ
ーを務めた「永遠プレッシャー」の振り付けでは「ぽんこつ」を表現している が、その後はそう呼ばれることは少なくなった。
島崎 遥香 – Wikipedia
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