和田アキ子が大ピンチ!『アッコにおまかせ』が来年3月終了の危機(画像あり)

和田アキ子降ろしが本格化しそうだといいます。
彼女の冠番組である「アッコにおまかせ!」も例外ではないようですでにTBSでは打ち切りを視野に動き始めているといいます。
今年出場すれば通算40回目のメモリアルイヤーの紅白歌合戦。
しかしながら、あえなく落選。
この和田の紅白落選のムーブメントはNHKだけにとどまらず、テレビ、そしてラジオも含めた民放局にも広まって行きそうな気配だ。
TBS系列の長寿番組「アッコにおまかせ!」の打ち切りが現実味を帯びてきそうな気配だからである。
「TBS内部では長寿番組とはいえ、同番組は完全なお荷物。視聴率も平均5~6%ぐらいで日曜昼としては物足りない。」
四海方正さんの情報
TBS内では有志たちが集まり要職にある上層部の了解を取った上で来年4月の番組改変時期に新番組をスタートさせるべく準備しているそう。
和田 アキ子
和田 アキ子(わだ アキこ、1950年4月10日)は、日本の歌手、タレント、俳優、司会者、ラジオパーソナリティ、実業家である。
本名、飯塚 現子(いいづか あきこ)。
旧姓、和田。帰化前の通名は、金海 福子。
概要
父親は柔道の道場を開いており、和田の持ち前の大きな体もあり、中学1年生の頃すでに柔道初段であった。
また父親は礼儀作法・しつけに厳しく、全てのことは男性優先で男尊女卑、父の前では正座・敬語を使わなければいけないなどの厳しい家庭環境。
まだ小学生であった和田を殴りつけるなど、たびたび鉄拳制裁・暴力を加えられることもあった 。
この父を憎んで反発し、中学2年生の頃には不良番長として子分を従えて歩き、飲酒・喫煙を繰り返し、大阪ミナミの繁華街を縄張りにし「ミナミのアコ」と呼ばれ恐れられていたという。
ジャズ喫茶で歌っていたところを、当時は弱小音楽事務所であったホリプロダクション(現:ホリプロ)社長の堀威夫にスカウトされ上京し、1968年に歌手デビュー。
2012年(平成24年)、『第63回NHK紅白歌合戦』に出場し、女性歌手として島倉千代子を抜いて単独で歴代最多出場歌手(36回)となる。
その後も2015年(平成27年)『第66回NHK紅白歌合戦』まで30年連続出場(通算39回)を果たした。
和田 アキ子- Wikipedia
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3: 2016/12/01(木) 21:25:34.73
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