めちゃイケで箱根温泉wwwwwwww

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1: アルテミス ★@\(^o^)/ 2016/06/17(金) 09:09:15.47 ID:CAP_USER9

2016年6月11日放映のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!(以下、めちゃイケ)」のメインは「小涌園のわき園」。番組が箱根でプロデュースする温泉施設を設計・施工していく模様である。

「めちゃイケ」が何らかの娯楽施設をプロデュースするとなると、真っ先に思い浮かぶのは「お台場冒険王」や「お台場合衆国」、あるいは「足柄サービスエリア」である。これらの施設やイベントでは、グッズや食べ物が売られ、一部エリアでは入場料もとられる。簡単に言うと、テレビ局の副収入を生み出す仕組みだ。

「めちゃイケ」も全盛期は確実に人気番組だったので、これらの施設でかなりの収入を上げていただろう。「お台場冒険王」や「お台場合衆国」といったフジテレビが夏に本社周辺でやるイベントでは、毎年必ず番組のブースを出していた。今回の放送は、その「めちゃイケ」ブースの内容が、番組丸々1回分の尺を使って紹介されていたわけだ。

とはいえ、そこは流石に腐っても「めちゃイケ」であって、この「冒険王紹介回」も、単純に告知宣伝をするわけではなく、きちんと笑いが生み出されるような構成になっていた。

今回も「小涌園のわき園紹介回」としか言い得ない内容の中ではあるが、全盛期の「めちゃイケ」よろしく随所に笑いを生み出すシーンが散りばめられてはいた。しかし、物足りなかったというのが正直なところである。

メインで出てきたのは、「めちゃイケ」メンバーのうち実際に箱根で作業に加わっていた濱口・大久保・後藤の3人である。今回のおもしろいシーンは、この3人が他のプロの作業員に違和感なく溶け込んでいるところが主であった。

これがおもしろいのは、芸能人のくせにオーラが消えているという「ズレ」があるからである(そして大久保に関しては、女性なのに作業員姿が板につきすぎているというズレもある)。しかし、ずっとこのズレ一本で押してくるので、単調な印象になっていた。番組が終わる前に飽きてしまう人は多いはずだ。

また番組の一貫したストーリーのようなものもない。今回の番組は大久保と濱口が特に理由の説明もなく箱根に連れて行かれ、作業を始めさせるというシーンから始まっていた。
全盛期の「めちゃイケ」だったら、そもそもなぜ箱根に温泉施設を作るのかということを説明して、番組全体に通底するストーリーを視聴者にも共有させ、それを最終的にオチにつなげていくというような構成にしたはずである(と思う)。

例えば、過去の「めちゃイケ」だと、「最近不況で予算が減らされている」ということを冒頭で岡村に説明させた後で、「だから今回の冒険王も全体的に予算を削減しています」という設定で、
色々と金がない故に低クオリティに見えるブースを紹介して、その低クオリティさで笑いをとってくるというようなことをやっていた。このような場合であれば「予算がない」という一貫したストーリーがあるのである。

今回は、こういうコントじみたストーリーが一切存在せず、ただ温泉施設予定地での作業の模様を垂れ流していただけであった。せっかく番組の途中で岡村扮するE村Pが「ライト層を取り込みたい」みたいなことを言っていたので、これをテーマにストーリーを作ることは一つ考えられただろう。

加えて、番組の随所随で女性の笑い声や「おお~」という感心の声が入っていたが、これが筆者としてはかなり鼻についた。番組冒頭では「E村旅夢気分」という旅番組のパロディっぽいロゴが大写しになっていたので、この笑い声等を足す演出もそのパロディだったのかもしれない。

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>>2以降に続く

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